田舎っぺ大学生録

ある田舎県の田舎の町で大学生やってる僕が、思ったこと、やったこと、勉強したこと、などをつらつら書いて行く

僕の大学生活を振り返る〜1章〜

はじめに

この話は僕が4年間の大学生活を振り返るために思い出しながら、自分がどう変わったか、どうなったのかを確認して、これからに生かしたいという意味合いで書いています。「大学でどんなことしてたん?」って人はここから読んでくれたら嬉しいです!!

        

もし、自分と一緒に自分の変化を振り返りたい人は以下の序章からみてもらえると嬉しいです!

shota-df-412.hatenablog.com

大学ではおそらく多くのターニングポイントがあったと思うのでそれと、記憶している話を織り交ぜて話していこうと思います。 (特にIT系の話をしますのでそれ以外(色恋、生活などなど)の話は直接聞いてくださいw)

入学前

僕は、2015/3/18に会津若松市に初めて見に行って、その年は過去後年でもっとも雪が降った年らしく雪が3月にしてはまだまだ残っていて、 到着した時刻が朝の8時前だったが、少し雪が舞っていたのを覚えています。

        

その日は日帰りで、家を決めて帰ったが、大学の近くに家があまり空いておらず、それは僕が入学する年が、震災で被災された先輩がたの卒業する年で、実家に帰れない方や地元に戻れない方が多かったのと、大雪のせいで卒業できなかった方が多かったらしく、空きがあまり無いとのことでした。

それで家は、大学から3kmほど離れたところでネット環境もなく、付ける場合は工事が必要ということで、父から絶対にネットの工事はするなと言われたので、僕はこの時 家にネットの無い状態でIT系大学での生活 が確定しました。

        

        

そして、2015/3/30から僕は会津での一人暮らしをスタートしました。

        

大学に入る前の僕の大学での目標は以下の通りです。

  • 言いなりになるのをやめ、自分がしたいようにする
  • エンジニアになれるように勉強はちゃんとやる
  • 大企業に入る

こんな感じだったと思います。

        

入学

2015/4/2が入学式だった、初めて大学の中に入ってこれから始まるのかとクッソ寒い中スーツで思ったのを覚えているし、

この日に同じクラスの友達が家で猿と対面する話をされたのと、

名前を呼ばれた時に「こいつはやばい」と思う髪が長いやつと同じクラスになったことがこの日のハイライトでした。

次日から磐梯青少年交流の家でオリエンテーションをした。そこで初めて全国の県外の人の地元の話や高校の話、なぜ会津大なのかを話、定番の方言トークからサークル何入る談義までやったのを覚えています。

ここで感じたのは、

  • 愛知県(地元)の高校は頭がおかしい
  • 愛知県は特殊な県
  • 他県の高校生は割と自由
  • 自分があまりなまって無い

前期

この前期は僕にとって最初のターニングポイントだったと思う。だったことはこんな感じでした。

  1. 塾講師のバイトを始める
  2. サークルに入る
  3. 社会人サッカーチームに入る
  4. プログラミングがわからなすぎて、挫折しかける
  5. わからなすぎて、競技プログラミング部に入部する

これが前期のハイライトです。

下の二つが本当にはじめの一ヶ月は悩みました、C言語の授業でforとかifとか出てきて、「なんだ?」ってなった、教室で四苦八苦して、夜遅くまで悩んでいたのを覚えています。

        

そこで、わからないなら、すごい人がいるところに飛び込めばいいんだと思い、競技プログラミングへ入部しました。

それからというもの、一週間ぐらいで授業はだいぶ理解できるようになり、毎日、日付が変わるぐらいまで大学で問題を解いていました。 帰るのめんどくさくなって、教室で寝ることも、週に何日かあったのを覚えています。(家にネット環境がないので大学でやるしかなかった) 結局かなり授業の成績がかなり良くなりました。

ここで、プログラムで問題解くの楽しいなと思うようになりましたし、これが仕事になったらとっても素敵だなと考えるようになっていました。 そしてもう一つ、ものすごいことを考えていたのを覚えています。

        

編入しようかな

        

成績も良くなり、プログラミングも楽しくなってきて、勉強が楽しくて仕方なかったので、もっといい環境で勉強したいと思うようになっていたのです。

しかし、この考えは、夏休みが開けると砕け散る事になります。

夏休み

夏休みはこんなことをしていました。

主にこれをやっていました。

寝て起きて、午前中は教習、午後からバイト夜もバイト、朝帰って寝て起きて教習の繰り返しでした。

後期

ここはかなり大きなターニングポイントがありました。

  • Open App Labに入る
  • ICPCの予選にでる
  • 開発にのめり込む
  • Pythonの勉強を始める
  • 新しいバイトを始める
  • 全てのバイトをやめる
  • デザイニウムでアルバイトを始める
  • スノボーを始める

まず、ここでOpen App Labに入ったのが全ての始まりでした。

(Open App Labとは会津大学でものを作って世にだすことを目標にしている組織というかグループのことです。詳しくはfacebookページをご覧ください)

セキュリティチェックが必要です

ここに入ったのは本当にたまたまでした。 良く遊ぶメンバーがみんな彼氏・彼女とデートだの、ご飯だの行くといってその日自分は、一人でした。外は雨だし、やることもなかったので、校内を探検していました。

その時ふと、知り合いの先輩が教室で何かをやっているのが見えたので、話しかけに行くと、OpenAppLan後期のキックオフ会といって、夏休みどんなことをしていたのか、後期は何をするのかを発表する会でした。

そこで、先輩たちや同じ一年生がどんなものを作っていて、どんな活動をしているのかを聞いて、目を光らせていたことを覚えています。 そして自分も発表する事になり、何も開発をしていなかった僕は、そこで同じ一年生の子が「peperはいいぞ〜」という発表をしていたのを聞いて、「自分もpepper やりたいです!」といったような記憶があります。

そして、数日後その先輩に呼ばれて、一年生僕を含め3人、三年生のその先輩1人でpepperのアプリを開発する事になりました。

ここで、自分以外の二人が、めちゃくちゃ、開発できてもはや全くどうすることもできませんでした。

「自分はなに編入するなんてアホなこと考えていたんだ、自分と同い年でここまでできるやつがいるのに、そんなことしてる場合じゃない、勉強しなきゃ」 と思ったのを覚えていますし、今でもここにいたメンバー3人のことはとても尊敬しています。

そして、そのあとからpepperがPythonでできていることを知って、C以外に言語があることを知って、片っ端から言語を調べて、多様性がもっともあると当時思った、Pythonを勉強し始めました。

当時はまだ、機械学習=Pythonみたいなのがくるちょっと前で、売店Pythonの本は2~3冊しかなく、片っ端から買って読んで新しいのが出たら、買って読んでを繰り返していました。

        

そして、土日は、色々なハッカソンに出まくる生活をしていました。

前田 諭志 - 前田 諭志さんが写真を追加しました — 吉田 将司さん、他2人とFab蔵にいます。 | Facebook

        

そんな中で、バイトが邪魔だと思い全てやめて、開発の勉強に専念する事にしました。

そして、とある大学のプロジェクトでデザイニウムでのアルバイト募集があったので、応募してアルバイトを始めました。

ここでのアルバイトは今のデザイニウムでの現状とはかなり違いました。

「まぁやれるでしょ、勉強した時間も入れていいから、これやって」

みたいなタスクばかりで、僕は最初はPythonをやっているといったら、分析やってと言われて、統計解析の本(Rでサンプルが書かれている)を渡されて、次の週までに成果を出すみたいなバイト生活でした。主な仕事内容は、地元のスーパーの課題をITの力で解決するというものでした。

        

春休み

そんなこんなしているうちに、春休みがやってきてアルバイトのプロジェクト関連で西会津までいったり、課題を解決するためのアイデア出しをしたり、OpenAppLabのイベントに片っ端から参加したりして、春休みは遊んだ覚えがほとんどありません。 毎日、先輩たちやめっちゃできる同期のみんなに追いつこうと、必死でした。様々な、教材を駆使し、バイト代は全て本とその教材費に当てました。 その甲斐もあって、この頃には、webフロントも簡単なものなら書けるようになっていましたし、Pythonもだいぶ様々なことができるようになっていました。

まとめ

この1年間は、とくに自分がやりたい!というよりは、将来やりたいことはまだ不確定だけど、できるようになりたい!その想いだけで勉強していたと思います。まだまだ、何ができるというわけでもなかったのですが、とにかく飛び込んでやってみるのが早い!ということを自分の身を以て体感した年であったと思います。

僕の大学生活を振り返る〜序章〜

はじめに

あと一ヶ月で今年も終わりです。そして、あと4ヶ月もないうちに僕は、この会津大学を卒業します。 そんなこのタイミングで、大学生活を振り返って自分を見つめ直そうと思ってその時どう思っていたかとか、今その時のことを考えるとどう思うかを書いていこうと思います。もし読んでくれている人がいるのなら、付き合ってくれると嬉しいです。

序章

この章では、大学に入る前を振り返ろうと思います。

どんな高校生だったか

一言で言えば ただのサッカー少年 でした。 詳しい話はまたの機会にして、ざっとしたステータスを書いておく。 (大学の四年でどう変わったがわかるようにも)

  • 部活でAチームで活躍したい(FW)
  • チームに貢献したい
  • チームメイトの意見には逆らえない
  • 大学は国公立じゃないとダメ
  • 物理と数学が得意(自分の成績の中では)
  • 運動はそこそこ
  • 体力テストは得意だった

会津大学との出会い

出会いは大学2年生の時に、僕は上でも書いたように国公立の大学でないとダメという思想なので、模試の志望校は全てそういう大学で埋まっていた。

そのころは、信州大学の先進繊維を第一志望にしてました





しかし、先生に、




先生「お前、今からそこじゃなくて、お前の成績ならもっと上を目指せ」

僕「はい、、、、でも、、この学部がよくて、、、」

先生「いやいや、高いとこ狙っとけば、後から調整できるからさ!」

僕「はい、、わかりました、、、」

先生「後、滑り止めで、会津大学 書いとけ」

僕「わかりました、、、、書いておきます」

これ通りではないですが、こんな感じのやりとりだったのを覚えています。

会津大が第一志望になったのはいつ?

自分はそもそも、大学は自分が最後の学び舎だと思っていたので、人生の夏休みにするつもりはなく、それなりに遊んで、きっちり、そのさきの人生の血肉になる技術を身に着ける場にすると思っていたので、都心の大学は一ミリも考えていなかったです。

三年生の中盤には会津大は、第二、第三あたりの志望でした。


何もない田舎の国公立大学のみを考えていました。

受験する要因は簡単にいうと、以下のようです。



  • 情報系はこれからくると思っていたから
  • コスパがよかった
  • 病気になったから

この三つです

情報系はこれからくると思っていたから

情報系がこれからくると思っていたのは、大学2年の時からそう思っていて、 三年の時にふと思った「偏差値の高さで大学選ぶのは間違っている」という感覚を得た時に真剣に、自分なりに将来自分の血となり肉となる分野を選ぼうと思った時に、

  • 繊維
  • IT

この二つでした。

まず、繊維はどうしてかというと、ロボットやパワードスーツが、僕らが大人になる頃には当たり前になっていると考えていました。その時に、普通にロボットではなく、もっと人に近いものになっているだろうと考えていました。

その時に筋肉で動くロボットの話が信州大学の研究にあったのを思い出しました。

筋肉で動くロボット|信州大学 繊維学部

つまり、筋肉に近い繊維を人口で生成して、それがロボットに使われるだろうと思っていました。ので、繊維は必ず重要だと 思っていました。



そして、IT



ITはそのころも大きく世界を変えていた。



スマホガラケーを知っている世代なので、スマホになって僕の世界は大きく広がった。

mailからLINEになって相当連絡は楽になったし、メルカリで簡単に売れるし、安くものをてに入れられるし、twitterでいつでも友達とつながっている。


この実体験から、必ずITはもっと世界を変えていく。

という意味で情報系を選択していました。

コスパがよかった

ここでいうコスパは、二つの指標からです。

  • どれだけ自分が簡単に入れるか
  • リターン(ここでは就職先で考えていた)が大きいか

という観点で日本全国の情報系の国公立大学にポイントを主観でつけた。 そしたら、会津大学はもっとも 高かった

ここでも顕著に出たのが、リターン(就職先と就職率)は全く偏差値に比例していないということ。

病気になったから

上二つの要因は確かに前から思っていたが、なかなか、福島県にいくことを踏み出せてはいなかったが、ここで病気になって自分の選択肢は会津大が濃厚になった。


受験前の12月に感染症にかかり、センター試験一週間前まで、寝たきりでした。

そのせいで、自分は学力的問題より、体力的問題があり、全く集中できない。


それから、自分は会津大なら自分の得意な、物理のみがセンターで使える。 そのあといは体力戻して、二次に挑めば、いけるとベットの上で思った。

センター試験は作戦通り、物理以外はほとんど寝ました。 そして、物理は二日目の最後なので、そこだけに全てをかけてやって、なんとかなって、そして、2次までに体力を戻して、合格しました。

この時の会津大学へのモチベーション

英語が学べるし、簡単に大企業に入れる

これに尽きます。

僕のこの時のITリテラシー

  • タイピングできない
  • 学校の授業でしかパソコンにほとんど触ったことがない
  • プログラミングのプの字もわからない

まとめ

  • サッカーしかしてない少年
  • 色々考えた&病魔によって選択
  • 大企業に入れる
  • プログラミングは全くわからない状態

半年ぶりだな

はじめに

読んでくれている皆さん、お久しぶりです。 最近全く書けていませんでしたが、この書けていなかった半年で大変色々なことがあり、たくさん書きたいことがあります。だから、いくつかの記事に分けて書いていこうと思います。以下のようなタイトルで書いていきます。

  • 僕が目指したいと思った理想的な状態
  • 僕が選択した来年からの居場所
  • 僕があと半年でやること
  • 僕の弱点はここだ
  • 僕が考える自分の役割と特性
  • 僕が思う大学生という立場

今考えているのはこの4つを書こうと思っています。 この記事ではそれぞれどのような役割の記事でどんなことを書こうと思っているのかを書いておきます。

僕が目指したいと思った理想的な状態

この記事では自分の就職とかそういう面ではなく、精神的にどんな状態になりたいのか、というものがこの半年で少し具体化された部分があったので、それを書いていきたいど考えています。ちょいと過激なことも書くかもなので、見たい人だけ見てください。

僕が選択した来年からの居場所

この記事で、就職について書いていこうと思います。どうしてその選択を取ったのかだったり、自分が卒業後にどうしたいのかを書こうと思います。

僕があと半年でやること

この記事では、単純にあと残り半年の大学生活、自分が何をしたいのかを書いておきます。割とゆるふわに書くつもりです。

僕の弱点はここだ

この記事では、最近よく自分の弱点だったり、弱いなと思うところが結構露骨に出るときがあり、そのことについて書いていきます。割とネガティブちっくになりそうな気がしてます。

僕が考える自分の役割と特性

この記事では、上でネガティブなことを書くのでその逆で、ポジティブに自分を捉えた、根拠のない自身のようなものを書いていきます。ここに残すことで、自信をつける意味も含めています。

僕が思う大学生という立場

この記事では、自分も残り半年となった大学生活、何を思って入学して、今どう思っていてみたいなことベースに、個人的に思う大学生のあり方を書いていきます。

最後に

これらは自分の考えを、きっぱり整理する意味も含めて書きます。だから、もしかしたら増えたり減ったりするかもしれませんが、もし、興味なおある方はぜひよんで意見をいただけると嬉しいです。

GoCon2018springに参加・LTして来た話

これで、2回目の参加となりましたが、前回は自腹切って高速バスに揺られること5時間かけて行ったのですが、今回はメルカリさんにスカラーシップに採用していただき、交通費と前泊を用意していただくことができて気楽に参加することができました!ありがとうございました!!

tech.mercari.com

どうだったか?

控えめに言って、最高でした!!!!!!!!

はじめにDaveさんのお話から、始まりましたが、mapの実装の話は非常に面白かったです。runtimeの中を読まなきゃいけない気持ちになりました。

次に、スポンサーセッションがあった後に、二つのセッションに分けてやっていたので全部は聴けなかったのですが、非常に勉強になりかつ、面白かったです。

自分はルーム2の方にいたのでそっちの方を聞いていました。

How to write Go code

speakerdeck.com

@kaneshin0120さん

確かに!と思う内容でしたし、自分はwikiを見ていなかったので、非常に勉強になりましたし、wiki読んでいこうと思わせていただける内容でした!

GoらしいAPIを求める旅路

www.slideshare.net

@lestrratさん

個人的に一番面白くかつためになる発表でした。 どんどんコードがいい感じになっていくのを見て、すごくスッキリした気持ちになりましたし、こういうフローで考えていくのか!というふうに知見を得られることができました。ありがとうございました!

コードジェネレートとの付き合い方

www.slideshare.net

(@pei0804)https://twitter.com/pei0804さん

自分はコードジェネレートをやったことがないので、いつもこの手の発表は新鮮で面白いのですが、pet0804さんの発表はコードがたくさん出てきて、かつ、それに説明が書かれていて非常にわかりやすく、内容が頭に入ってきました!コードジェネレートやろうと思いました。

Gormの気持ちになってGormを使う

speakerdeck.com

(@linyows)https://twitter.com/linyowsさん

自分も前回apiを書いた時にGorm使ったのですが、最近またそのapiを触ろうとしたら動かなくなっていて、戦っている最中だったので、この発表は非常にタイムリーでした。active recordに引っ張られてるという部分の図解は、確かにと自分も思いましたし、わかりやすかったです。

Performance Optimization on Google AppEngine

speakerdeck.com

(@_timakin_)[https://twitter.com/timakin]さん 最近アルバイトで、gaeを触る機会があったので、知っている機能もありましたが、知らないものが多かったので勉強になりましたし、次に自分で何か作る時に使って見たいなと思いました。

Stackdriver Profiler at Mercari

gist.github.com

(@deeeet)https://twitter.com/deeeetさん

飛び入りで、お話をしてくださって、自分が今まであまり考えてこなかった事ばかりだったので、今ここに乗っているリンクを順番に見ていっているところですが、非常に勉強になります!Stack driver Profilerも導入が簡単そうだったので、これから作るものには入れていこうと思います!

LT

みなさん色々な発表されていたのですが、非常にトークがうまくて聞きやすかったです。自分も技術的なことではないですが、発表したのですが、まだまだだなと感じさせられました。

speakerdeck.com

最後に

個人的に、前回よりも面白かったのと、勉強になったなと感じた一日でしたし、もっとGoを学ばなければならないと思いました。次は技術的なことを発表したいなとも思ったのでネタを出せるように、日々書いていこうと思います!

マイクロサービス間のポーリングをなくすために奮闘した話 in サーバーエージェントインターン

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またインターン

「何社目だよ!!」とツッコミ入れていただいた方ありがとうございます。8社目ですね。 このインターン自体は昨年の7月から決まっていたので、決まってから随分たったなという感じですね。

どこでインターンしたの?

Freshでサーバーサイドとして、インターンをさせていただきました! 期間は2/1~2/28です

freshlive.tv

何をしたのか

マイクロサービス間のポーリングを無くす、ミドルウェアを作成することが、僕の一ヶ月のタスクでした。 (このタスクも個人的にはすごい抽象的な振られ方をして、内心『まじか!終わるか?』と思いつつ、やりました)

どんなものを作ったか

neoplasma というものを作りました。 もともとFreshにはイベント配信基盤のplasmaというものがありまして、それを応用活用して作りました。

plasmaの説明は以下をご覧ください、plasmaについて知っている前提で以下では話す部分もあるので読んでください

(大学の先輩でもありますが、あまり関わったことがないのに失礼します) upamune.hatenablog.com

ここで疑問が生まれます。plasamaでマイクロサービス間のポーリングも消えんじゃないの? と、 しかし、plasmaはイベントすうに対してスケールすることができない仕組みをしているため、高頻度でポーリングを行うイベント通信(動画のキャッシュ部分など)では使いづらいという問題点がありました。

スケールするplasmaを作りたい!!!

まず要件を考える中二つの問題点がありまして、

  • clientが複数接続を張る必要がある。
  • 全plasmaに接続を張れている状態の担保、全イベントが届く状態の担保が必要

以上二つを解決するには以下の動きをすると解決できる!! という今回の構成と動きを紹介します

今回は、Freshでは最近kubernetes(以下k8s)を使っているので、k8sの用語で説明していきますm( )m、インターフェースを作ってあるので、実装すれば他のプラットフォームでも動くと思いますが、今回はごめんなさい、、、

Deployments(neoplasma群)内(最小構成)の動き

最小構成で必要な部分の図のみが貼られています

⑴ neoplasmaがイベント通知を行える状態にない場合

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イベントを受け取れる状態にないときは、ロードバランサからイベントが飛んできてしまった場合ロードバランサに送り返します。

⑵ 新規neoplasma-client立ち上がるとき

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  1. k8sマスターにneoplasamのdeploymentsの接続先リストをもらう
  2. もらって来た接続先に接続をはる(grpc)

実装的には、①はk8sに依存しているのでインターフェースとしては②のみを作っています。

⑶ スケールアウトしたneoplasmaに接続する

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  1. 新規neoplasmaの所属するdeploymentsに対して自分の状態を送る
  2. 別のneoplasmaに送られる
  3. 送られて来たイベントをneoplasma-clientに対して送る
  4. 状態を送った先にコネクションをはります

neoplasmaは常に数秒おきに自分のDeploymentsに対して、自分の接続情報を送っています。無限ループの可能性は0ではないですが、確率的に低いので許容範囲としています。

状態イベントには接続先情報があるのでそこにneoplasma-clientは接続していきます。

⑷ スケールアウトしたneoplasmaがイベント処理が行えるようになるとき

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  1. 新規neoplasmaの所属するdeploymentsに対して自分の状態を送る
  2. 別のneoplasmaに送られる。
  3. 受け取ったneoplasmaは送って来た先にneoplasmaに対して、自身の接続状態を送ります。
  4. 送られて来たものと同等の状態の場合、正常のイベント処理を始めます。

④の時、送られてきた接続状態と自分の接続状態を比較して、大丈夫そうならイベント処理を行いますが、ダメなら、①のように送り返します。

⑸palsma-clientとの接続が一つ切れた場合

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  1. 新規neoplasmaの所属するdeploymentsに対して自分の状態を送る
  2. 別のneoplasmaに送られる
  3. 送られて来たイベントをneoplasma-clientに対して送る 
  4. 足りない接続を検知し、そこに繋ぎに行きます。

これで、行けた!!!と思いますが、そうではありません、これはまだ、クラスタ内の話なので、次に外部との接続の話です。

クラスタから外部クライアント

podでスケールアウトできるようになったけどまだパブリックに入っていないのでそうしたいのですがい問題があります。

k8s外のパブリックな環境からはポート固定

なぜ欲しいのかというと、 - k8s内は仮装環境なので、ポートはなんとかなるが、外部との接続はポート限られているので、pod一個ずつ開けることはできまっせん、そこでk8sのserviceを使って、NodePortを開けたとしても、grpcの接続はNodeportに繋がっているどれかのpod一つにしか繋がりません。

ここで、 neoplasmaのproxyを設置してできそうな予感がしたので、 考えたのが先ほどから出て来ているneoplasma-clientです こいつは何かと言いますと、proxyの役割を持っています。

  • neoplasam-client群(deployments)でポートを持てば、外部クライアントは接続先を特にきにする必要はない
  • plasma-client群で全てのneoplasmaへの接続を持つ
  • neoplasma-client自体もスケールアウトする
  • 振り分け判定がないので、負荷は低い
  • node数依存になっても管理しきれる想定

なのでこうなります。

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少し簡略さした図でイベントの流れを以下のようになります f:id:shota-df-412:20180228225544p:plain

  1. ロードバランサがイベントを振り分ける
  2. 振り分けられた先のdeploymentsの中のどれかのneoplasmaにへ振り分けられる
  3. 別のdeploymentsにもデータを流す
  4. neoplasma-cliet群へ投げる
  5. Nodeportを通って外部へ
  6. クラアントへ飛ばします。

これによって、neoplasmaのpodのスケールをして、一つのdeploymentでは接続数が耐えられなくなったら、接続を分散するために、deploymentsを増やすことと、neoplasma-clientを増やして対応します。

これで、ポーリングをまたさらに減らして平和な世界へと近づくことができました!(多分)

まとめると

だらだらと動きを説明しましたが、二段階のスケールし、イベント処理をするneoplasma群と外部と繋げてよしなにやってくれるneoplasma-clientを作ったということです!!!

感想

k8sは、ほぼほぼ初見で、社内の資料や、公式ドキュメントもめちゃくちゃあさりましたし、Deploymentsの概念の理解と、service,ingressの理解などが割と手間取りました。あとは設計もあーでもないこーでもないと、一人ホワイトボードと向き合いながら考える日々で、ほとんどコードは書いていないのですが、初めてこんなに時間をかけて真剣に設計をして、設計の重要性と大変であることが学べました。

最後に

関わってくれた、Freshの皆さん、ランチや飲みに連れてってくれたサイバーの方々ありがとうございました!またおはないしできることを楽しみにしています!!!

3/1からは、DMMのネクストカレンシーシーでお世話になるので、会社での業務以外のことなどは、4月にまとめて書きたいと思います。

2018年の始まりだ!!!!!

2017年は終わった!こんな一年でした!!!というのはここに乗っているのでよかったらどうぞ!!

shota-df-412.hatenablog.com

2018年のやりたいここ・目標

さて、平成30年幕が開けたので目標を書いて行く

大学を卒業する

当たり前ですが、大学を卒業できるように、残り、4単位と卒業研究はしっかりやりきっていきたい

進路を決める

自分の中では学部を卒業して、就職するつもりなので、就職先を決めることですね。すでに受けている会社さんがいくつかありまして、いきたかった会社のうち残念ながらご縁がなかったとの連絡をいただいたところもありましたが、選考が続いていたり、いい報告をくださったところもあるので、これからだと思っています。 もう一つ、様々な方から提案されたり、向いていると言われるのが、起業することで、自分もなしではないし、やりたいこともあるので、その辺も視野にいれて進路は考えて行けたらと思います。

AizuGoの発展

昨年に発足して、二回企業さんのエンジニアとコラボして、大きくやらせてもらいましたが、会津大学==Go といイメージをつけて行きたいと考えているのでバンバン頑張ってやって行きたい

StudentGoを加速しGo Conference for Students

昨年AizuGo#2の流れからできたチームで、学生の中で、Go言語に関する話だったりをしたり、現役のエンジニアの方もいるので、質問ができたり、インターン・アルバイト・就職の選考の話などもできます。目標としては、Go Conference for Studentsを開催して、日本の学生の中でGo言語をはやらせていきたいと考えています。是非学生の方も、Go言語を使っている会社の方も入っていただけたらありがたいです。何卒よろしくお願いします。

StudentGo Slack 招待フォーム

ZLiの発足

昨年までは、ACL(Aizu Circle Learner)というチームで、勉強会やLTをやっていたのですが、一年間やってみて、反省点と新入生獲得のためにサークルにすることにし、企業さん方とのLT大会が昨年はおおかったので、LTを僕らのサークルの名前を使ってやって行けたらなと考え、名前を新たにZLi(ジライ)とい名前でやっていこうと思っています。由来はAizuのZとLightning talkのLiをとってZLiとしました。 会津大学の方是非入ってください!それと、企業、他大学の学生の方、是非合同でLT大会をやれたらと思うので、僕まで連絡をください!!!そして、みているかわかりませんが、来年度の新入生として入る方、受験予定の方、興味がある方、是非入ってください!!!

地元でプログラミング教室

自分の地元(愛知県碧南市)なのですが、ITとは無縁な地域で、市も全くその辺に手を出そうとしている動きが見られないのにも関わらず2020には中学校でプログラミング教育が始まる中、プログラミングが現在のいわゆるお勉強と同じものになろうとしてしまっているので、その前に、自分の地元だけでも、プログラミングってこんなに面白いんだってことを教えれる場を作って行きたいです。

本を読む量を増やす

昨年はものを作ったり、インターンに行ったりと実践的経験によった勉強に偏っていたので、本をもっと読んで知見向上に精進したいです。

まとめ

ということでこの辺が主な現在考える目標です。大まかにいえば、会津大学を盛り上げたい!Go言語界隈を学生視点で盛り上げたい!地元にITを!自分の知見をあげたい!こんな感じです。 また、この目標に進むにつれ、多くの方の協力が必要になると思います。何卒今年もよろしくお願いします。

2017年の振り返り

2017ももうすぐおしまい

今年の振り返りをして行きます。

初めてのユニバーサルカウントダウンでスタート

初めてユニバーサルスタジオジャパンのカウントダウンに行って、今年は幕をあけました。 正直超絶しんどかったのでもう二度としたくはないです。

成人式

昨年二十歳になったので、成人式がありました。小中で一緒だった友達と久しぶりにあって話すとなかなか思いロイものですね。 また、みんなでサッカーしたいです。

春のインターン

カヤックさんとメルカリさんのインターンに行きました。 初めての実務インターンで、実際に働くことのイメージをできたカヤックさん、初めての海外でしたが、他では確実に体験できないような体験をさせていただけたメルカリさんのインターンどちらも最高にいい経験でした。 詳しくは以下の記事に書いてありますのでよかったらどうぞ

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初めての台湾旅行

メルカリさんのインターンでアメリカから返ってきた次の日から、台湾に旅行に行きました。かなりハードで、1日目はダウンしましたが、アメリカとはまた違った意味で異国文化に触れられて楽しかったですね。

新学期 学部3年に

新学期になり、学部3年になったので色々新しいことを始めようと、練りに練って、考えた末、勉強会のチームを作成したり、これまで関わりが少なかった人たちと話して見たりして、人のわを広げました。

勉強会のチームに関しては来年度から、サークルにできるように申請書を書いているので、サークルになったら別ブログ書きます。

初めての逆求人

昨年は様々な勉強会で東京にはちょくちょく行ってはいましたが、インターンの採用のためにということで、スライドを準備して、自分をアピールするために頑張りましたね、 この時は三回ぐらい参加して、様々な企業さんとお話ししましたが、逆に面白そうな話や、自分へのフィードバックをもらえていい経験にはなりましたが、大変ですし、正直いい気分ではないことを行ってきたり、だらだらと企業説明をされてシンドイところもありましたが、これはこれで自分はどう見られているのかわかってよかったです。

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tenntennさん X AizuGo

メルカリのtenntennさんがGo言語について会津でお話をしてくださいました。その時にやはり学生側からのアウトプットをお見せしたいというある特定の友達の公言により、AizuGoと題して、学生LT大会を行いました。7人もの人が発表してくれてとても楽しい会になりましたし、後でお話ししますが、この会が一つのきっかけになったので、忘れられないです。

夏のインターン

夏はmixiさんとリブセンスさんにインターンに行きました。 mixiさんは自分はwebを担当して、主にチーム開発で生きるコーディングについて学べましたし、リブセンスさんではSREチームとはどういうものなのかと、Go言語を実務ではどう使われているのかを見ることができて、よかったですね。 以下に詳しく書いてあるのでよかったらどうぞ。

shota-df-412.hatenablog.com

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野口英世青春館に動画再生ようスイッチの設置

自分が授業の空いた時間でコツコツ作っていた raspberry pi でできた、動画再生システムが、ついに人に触っていただける形で設置されました!!!!!!! 修学旅行生の学生さんや、ふらっときた旅行のお客さんに触っていただけているとのことだでしたので、最高に嬉しいです。

是非興味のある方、会津に来られる際にはよって一度押して見てください。

野口英世青春館・会津壹番館|観光スポット|会津若松観光ナビ

イベントの開催

先ほどのAizuGoのところでも書きましたが、あのイベントをきっかけに、インターンで東京にいる間に多くの企業さんと会う機会があったので、そこで「会津でイベントをやってください!!」と交渉を重ねて、多くのイベントを開催することができました!!

いい生活

Python講座(仮) with いい生活 CTO 松崎氏

いい生活さんにはシステムの中身だったり業界の話、持っているデータの有用性についてお話いただきました。pythonを選んだ理由や、システムの構成がどういう風に移り変わってきたかという話は大変興味深かったです。

三社合同LT大会

会津大学 × ウェブベンチャー! エンジニア LTバトル in 会津大学

この三社の企業さんと会津大学の学生でLTを披露し空いました! それぞれの会社さんのLTも大変面白かったのですが、やはり先輩方のLTは最高に面白かったですし、技術的にもすごいことをしている方々で大変勉強にもなりました。 自分は徹夜でやったせいか全く頭が回らずボロボロでしたが、KLabさんにKLab賞と題して、選んでいただけてとても嬉しかったです。

三社合同Go言語 x ブロクチェーン

会津大×企業!Go言語+仮想通貨 L Tイベント

夏のAizuGoつながりで、AizuGo 第二回を盛大に開きました!!!

  • メルカリさん
  • DMM ネクストカレンシーさん
  • グノシーさん

と二日間にかけて初日に学生LT 二日目に企業側LTという形でLTさせていただきました。この会はテストの次の週ということもありなかなか人も集まりませんでしたが、質の高い会になって二日間が本当に濃い二日間になって楽しかったです。

そして、StudentGoというSlackのチームができたので、よかったら入ってください!!!

StudentGo Slack 招待フォーム

初めての落単

イベントを開催や、授業を色々あって詰め詰めにした結果一つ単位を落としてちまって、軽くショックでしたが、単位数的には後片手で数える程しかないので頑張りたいです。

選考

色々な会社さんから選考を受けてくださいみたいな話や、勝手にエントリーしたことになっているところなどがあったりしてその対応などでかなり疲弊しますね、メールで来ると見逃したり、忘れるのでできればメッセンジャーに連絡していただきたい、、、、(届け人事に)

そんなこんなで一年

そんなこんなで一年がたちました。 細かいところを見ていけばまだまだたくさんありますが、大まかなところはこんなものですね。激動といえば激動でいろんなことに精神と労力をついやした一年でした。

まとめ

来年の抱負などはまた別で書きますが、すでに決まっているイベントがあるので、会津開催のものには是非学生のみなさん参加していただきたいです。色々悩んでいることもありますが(特に進路というか進路)来年もよろしくお願いします。では良いお年を!!!