Yamashouは田舎に行きたい

ある田舎県の田舎の町で大学生やってた僕が、思ったこと、やったこと、勉強したこと、などをつらつら書いて行く

とりあえずReact Native THE BASICSをやってみた

昨日から、やっと環境設定も終わってようやくはじめられたんでとりあえず、THE BASICSをやろうと思って始めました。

なんとなくでコードをかいてみる。

サンプルコードをとりあえず使ってみて、やってみました、 英語よくわかんないんで、コードからだいぶ読み取っていくことにしました Reactのチュートリアルもこの方法で一通りやってみたんですけど、だいたいわか理ましたし、React自体やってるんで、少し思い出しながらやっていきました。

やってみて…

とりあえず単純に写経したんですけど、アプリケーション名と違うと、エミュレーターが真っ赤になってしまいまして、あ、ここは同じじゃなきゃ行けないんだ!とはじめ思いました。 でも、だいぶReactと似ていて、違うのはhtmlとxmlの違いぐらいかなーと思っています。(今は)

感想

取れあえずTHE BASICSは全てやってみましたが、上記した通り、Reactに似ていて、それでスマートフォンアプリとして、できてしまうところにすごい魅力に感じていて、もしかして、web , ios, androidを同一のコードで、一括管理ができるのではないかと考えて、それができたら、めちゃくちゃすごいな!とも思っています。

次に

次にGUIDESをやっていきたいと思います。そして、その下GUIDES(Android)をやって行って、Androidを先にできるようにしたいと考えています。 目指せ、春休み明けに自由自在に操れるReact Nativer!!!!

テスト勉強とかやめて、React Native始めた

本日は2017/2/15明日は今期最後のテストがあります!!!!

まぁ、課題も出してるし、出席もちゃんとしているので、単位はもらえるでしょうということで、この春去年参加した、SPAJAMに今年も参加しようと思っていて、友達と参加する予定なのですが、去年もそうでしたが、僕らは モバイルアプリケーションを作ることができません!!!

普段、webアプリ関連や、データサイエンティストまがいなことばかりやっていて、全くではないですが、コンテストや発表のできるレベルのものは作れないのです ということで、昨年はmonacaとmobaile backendを使って開発しましたが、今年は React Nativeを使おうと思っているので、これから春休みをかけて、ちょこちょこ勉強していこうと考えています。

※僕はSwift2系で基礎的なアプリを作ったことはありますが、そこで止まっていて、忘れています

※本当はandroidの勉強もちょこちょこし研究で使うのでしていますが、研究で使う程度の機能なので、そこまで深く流行っていません

なぜReact Native??

なぜReact Nativeを選択しようと思っているかと言いますと、理由は二つあります

一つ目は ios,Android開発経験が薄いということ

二つ目は 全員JSを使った経験があるということ

この二つの理由から、最近よく聞くようになった(個人的に)のと、JSを使ったことがある経験値があることから、学習速度がiosandroidを勉強するより早いと思ったし、どちらにも対応できるということで選択しました。

とりあえず、チュートリアル

React Native チュートリアルをとりあえず、僕が今使っているのが、androidなのでandroidチュートリアルを始めました!! とりあえず、順序通りにやっていったのですが、ここでハマりました

スクリーンショット 2017-02-16 0.59.23.png

ここで

$ react-native run-android

....

Starting JS server...
Building and installing the app on the device (cd android && ./gradlew installDebug...

FAILURE: Build failed with an exception.

* What went wrong:
A problem occurred configuring project ':app'.
> failed to find target with hash string 'android-23' in: /Users/hoge/Library/Android/sdk

* Try:
Run with --stacktrace option to get the stack trace. Run with --info or --debug option to get more log output.

BUILD FAILED

Total time: 6.472 secs
Could not install the app on the device, read the error above for details.
Make sure you have an Android emulator running or a device connected and have
set up your Android development environment:
https://facebook.github.io/react-native/docs/android-setup.html

と怒られてしまって、 まず、android-23がないと思ったので、android studioSDKを入れて再度試したのですが、変わらなくてだいぶ困りましたが、

http://stackoverflow.com/questions/32731858/react-native-target-with-hash-string-android-x-not-found

ここを参考にして、android/app/build.gradle をANDROID_HOME/platformsの中にあるもののバージョンに合わせて変えました

compileSdkVersion 23
buildToolsVersion "23.0.0"
compileSdkVersion 24
buildToolsVersion "24"

もう一度実行してみたところ、エミュレータが正しく動いて、やっと表示されました!!!

これからやりたいこと、

とりあえず、ひととおおり学んだら、クソアプリを2~3個作ってみて、そのあと、テンプレート的なもを作っておいて、ハッカソンなどで会うt買いやすいようにしていきたいと思います!!

感想

実はこの環境設定に気づくまで、一昨日からやっていたので、三日間かかっていしまいました、、、 いやー大変でした、本当出来た時もういっかな、って思っちゃうぐらいでしたが、ちゃんと勉強していきたいと思います。

勉強の技術を読んで

テスト勉強の逃避に溜まっていた引き出しの本を読んでみたので、本について書いて行きます

読んだ本

勉強の技術という 勉強の仕方について書いてある本で、記憶法から習慣まで勉強のために必要なフローを網羅して教えてくれました

買った理由

なぜこの本を買ったかと言いますと、僕はもともと、こういう本が好きで、中学、高校と勉強法、勉強理論に関する本を結構読んきていて、この本も目について、読みたいなと思って書いました。

この本に対する読む前の目的

この本を読むにあたって、欲しい情報と得体知識は

  • 生活と勉強の関連性
  • 技術的に効率の良い勉強法
  • 科学的な根拠

の三つが知れればいいかなと思って読み始めました

読んでみて…

得られたもの

従来法に対する説明と根拠

結構今まで読んできた本の内容と変わらない内容のものが多かったのですが、どの本も『自分が体験して、その方法を他人にもやってもらって成果が出たので、これが成功します!!』というのですが、それって、その人だからできたとも言えるし、失敗例があるのではと思ってしまい、半信半疑なのですが、この本では科学的根拠や、筆者の読んだ本からの引用、そして、自らの体験談によって書かれているので、説得力があり、従来どの本にも書いてあるようなことをさらに納得して自分に落とし込めました。

分析面

他の本でも多くの分析方法が載っていますが、大抵、どの本も一つの本にそこまで多くの手法に関する調査方法、分析方法は載っていませんが、この本には自らを分析するための方法が書いてあって、自らの足りないもの、あるものを洗いざらい見つけ出せ、どの本より、無駄を省けると感じました。

ここは違うかなと思ったこと

深く掘る

勉強は深く掘って行ったほうがいいと書いてあるのですが、僕はそうは思えなくて、確かに、受験勉強などは出る部分を掘ったほうがいいのかもしれないですが、それが深く掘っているのかどうかなんて見る尺度によって変わってくると思っていて、 例えば、TOEICを勉強するとする、当然高得点にしたいので、出る問題を勉強します。しかし、TOEICは受験者にとって、目的ではなく、通過点だとして、本当の最終目標が、英語のマスターだったら、これって、あんまり深くほれていないのではないのかと思いました。自分がコンピュータの勉強をしているので、そう思うのかもしれないですが…

取り入れたいこと

僕自身あまりノートをとって、メモを残したりする人ではないのですが、この本を読んで、紙やノートを計算用紙としてではなく、残せる、データとして残して行きたいと思いました。

まとめ

勉強法にはやはり多くの本で語られているような手法は大抵当てはまっていて正しいということを再確認したのと、それに至るまでの生活習慣やフローなどを知ることができました。